あの娘のときめき
僕はあの娘が好きなのに
何故かそっぽを向かれちゃう
いつも誰かが邪魔をして
話すことさえできゃしない
そんなあの娘を見かけたら
僕のハートはドキドキで
声をかけるの恥ずかしく
顔を見るのもまぶしくて
冷たい振りをしていても
きっと僕を見てるはず
いつになったらわかるのか
切ない僕の胸の内
きっといつかはこの僕の
気持ちをわかってくれるはず
けれどいつもすれ違い
いつもリズムが外れちゃう
僕の思いを伝えても
あの娘の心がわからない
知らない素振りばかりして
僕の心を迷わせる
あの娘のエクボ見るたびに
募るマインド沸き起こり
笑みと笑顔が見えてきて
夢の中にも浮かんじゃう
そんなあの娘に出会ったら
ほっぺが思わず赤くなり
すぐに視線を下げちまう
いついつまでもこのままじゃ
どうにもならない片思い