2023-06-06から1日間の記事一覧

雪の中

窓の外は雪景色 白一色の白銀の世界 恋の模様を告げている 粉雪さえも舞っていて ふたりは窓辺に寄り添って そっと手を取り重ねれば 雪は益々積もってくる そしてふたりは雪の中 恋の証を囁きあって ふたりの愛を確かめている 無料で始められるペイントツー…

初恋の人

初恋の人 純情時代の青春時代 たった一目見ただけ一目惚れ 胸がドキドキハラハラの 恋の切なさ恋煩い ふられて捨てられ泣き涙 乙女の心を知らなくて 乙女チックが、わからない たった一度の思い出の人 今頃どうしているのやら 今頃何処にいるのやら 未練が残…

恋のネーミング

恋のネーミング あなたはわたしにとって大事な人 あなたはわたしにとって大切な人 いついつまでもそばにいてわたしを守って欲しい けれどもあなたはわからない そんなわたしのことがわからない わたしは待っている あなたがわかってくるのを待っている わた…

白い恋人たち

白い恋人たち 白い恋人たちのストーリー 恋人たちは美しく 恋人たちは輝いて 恋人たちは純情で 恋人たちはピンク色 恋のストーリーに入ったら ふたりは光り輝いて 恋の世界に入っていく けれども寂しく別れが来る けれども悲しく別れが来る 白い恋人たちのス…

別れ

別れ 別れはあなた何を残す 悲しく寂しい雨の足跡なのか 切なく消えてくあの人の後ろ姿なのか 別れにはいつも無情の涙の雨が降ってくる 韓国コスメ通販「スタイルコリアン」(Style Korean)の世界最安値で提供する、 また韓国 から最短3日で直送する公式韓国…

心を灯して

心を灯して ひとは誰もがさびしくて 涙を堪えて生きていく 心の何処かに夢を探して 夢のつぼみが花咲くように いつか朝日が昇るときの かすかな光を信じながら 人は誰もが悲しくて 苦しみ堪えて生きていく 心に小さな希望を灯して 希望の星が輝くように いつ…

あなたは何処に

あなたは何処に 夢に見たあの人は今ではもういない 帰らぬあの日はさびしく雨がふる あなたを追いかけた雨の夜 雨にすがってあなたを呼んだ 今では逢えないあなたはどこに 恋しくて泣き濡れてあなたを探しても 見知らぬ人影通りすぎるだけ 悲しみ堪えて叫ん…

恋心

恋心 恋する男は酒を飲んで さびしさまぎらす今日の夜 恋する女は涙に濡れて 悲しさ堪える今日の夜 男は男でさびしくて 女は女で悲しくて それでも忘れることができなくて 酒と涙に心を洗う 酒と涙を繰り返し 時はいつか過ぎ去って 気づいた時には遅すぎて …

何もしないでいいから

何もしないでいいから 君のその手に触れたくて だけど怯える仕草して 顔を背けた君の背中が 急に愛しくなってきて 何もしないでいいから ソッと瞳を閉じて どうかそのままそのまま じっとしていて 横顔だけしか見せないで 君のつれないその素振り 顔をあわす…

恋する乙女

恋する乙女 聞こえてくるのは あなたのメロディ わたしの胸に ひびいてくるのよ 恋をしたわたし 楽しくなるのよ あなたのかなでるリズムを聞いて いると 抱きしめてほしいのよ わたしのことを いつまでも離さずに 見つめていて(ほしい) 悲しくなったら 笑顔…

あなただけ

あなただけ 夕焼けの空にあなたが映る 紅色のあなたの笑顔が あの日別れた微笑みが わたしに声を投げ掛ける 信じているのあなただけを 信じているの待ってるの あなただけなのわたしにとって 通りすぎたふたりの時間 宵闇の空に消えていく 別れの言葉も告げ…

ひとりぼっち

ひとりぼっち ぼくはひとりぼっち ぼくはひとりぼっち ぼくはいつもひとりぼっち ぼくはいつもひとりぼっち 友達なんかどこにもいない 誘ってくれる友達もいない 遊んでくれる友達もいない ぼくはひとりぼっち ぼくはひとりぼっち ぼくはいつもひとりぼっち …

恋ができない

恋ができない 街の明かりを灯したら ネオンの華がきらびやき ふたりの恋は行き先知らず 離れ離れの並木道 恋もできないあなたとわたし 夢にはぐれたあなたとわたし 今夜は何処かの街の角 風に揺られてひとりぼっちで歩いているの サインが灯る銀座あたり 心…

やさしく抱きしめて

やさしく抱きしめて その手をわたしに差しのべて わたしはあなたのそばにいる 椅子に座っ待ってても あなたの姿は見えなくて 離れないでわたしから 小さい百合を添えているの 離れないでわたしから 小さい薔薇を飾っているの あなたに送った花束で わたしを…

恋歌

恋歌 言葉とひとつも残さず 通り過ぎたあの人 後ろ姿が残り寂しくなる 思い出しても悲しく 恋のルージュも消えて 鏡に写る涙に 未練が浮かぶ 恋はゆーらゆらゆら揺れても ふーらふらふら捨てられ 涙も枯れ果て 夢見ても待ってても あなたは来ない 何処へ行っ…

パープルシャドウ

パープルシャドー 街の灯りがふたりを引き離す 赤いルージュを置き去りに 女はいつも涙を見せて 残り香だけが肌身に沁みている パープルシャドーのあなたに逢って ふたりのサインがリズムを刻んで 恋するハートがムードを奏でて 夕べの囁き忘れられない 唇あ…

あなたが好きだから

あなたが好きだから 涙を隠して尋ねてきたの あなたの住んでるこの町へ 心に残った爪痕に 幾度も幾度も さびしい夜に泣かされて 今日まであなたに想いを寄せて あなたが好きだから あなただけが大好きだから 涙に濡れてもあなたのことは 忘れたことはなかっ…

乙女の祈り

乙女の祈り 涙なんて見たくない 涙なんかこぼさない 雨に打たれた想い出と どこか遠くへ忘れたい 過ぎたことは捨てたくて いやなことは変えたくて 雨の雫石の想い出と どこか向こうへ返したい 夢見る心は信じているの 夢見る心は抱いているの 明日という名の…

花びら

花びら 純情可憐な一枚の花びらが風に揺られて散っていく そよ吹く風に煽られて一枚一枚去っていく 重なりあった花びらが別れを告げるかのように一枚一枚逃げていく 花の魅力に魅せられて風が静かに押し寄せてまた一枚の花びらが 枝から離れて別離を交わし …

七夕

七夕 織姫 彦星出逢うのは 年に一度の天の川 七月七日ラブデート ふたりは寄り添い見つめ会う 過去の想い出噛み締めて 嫌なことは捨て去って ピンクムードを思いだし ふたりが交わす口づけは 甘くて酸っぱい味がする 年に一度のLOVEデート 心置きなく楽しん…

夕暮れ

夕暮れ かわいそうなあなたを見て 何かをしてあげたいけれど わたしは何もしてあげられない あなたはこんなわたしを見て 恨むかも知れないけれど わたしはあなたに何もしてあげられない ただ夕暮れの空を見て 少しの涙が流れてくるだけ

男と女のブルース

男と女のブルース ひとりの男が夢を追いかけている 夢を抱きしめながら けれども夢は叶わない ひとりの女が恋を追いかけている 恋を抱きしめながら けれど恋は実らない ひとりの男 ひとりの女 ふたりはさびしく悲しく涙に濡れていく ヘッド、ベルト、バック…

逢わなきゃよかった

逢わなきゃよかった 逢わなきゃよかったお前とは つらい運命のふたりだから ふたりの時は離れ離れで ひとりの時にいつもそばにいて 恋のさびしさ 恋の悲しさ ただそれだけが身を責める 涙を浮かべたその瞳 愛しいゆえに見てるだけ ふたりのの時はわからなく…

好きなのに

好きなのに 好きなのに あなたは誰かと駆けていく こんなにもあなたを想っているわたし そんなわたしを捨てていく わたしは涙を心に抱いて 崩れるように壊れていく 機能性の高いかりゆしウェア【月桃物語】

雨の便り

雨の便り 今日の悲しい涙雨 わたしの心を映すよう 雨の音色は物悲しく 雨の滴は物寂しく ついつい感傷に耽りがち 涙の雨に聞かされて 雨の音色に尋ねても 雨の滴に尋ねても 雨は何も答えない ただただ単に降るだけで 何の便りも運ばない けれども雨は涙を誘う…

恋の景色

恋の景色 虹色の景色に包まれて 紅色の景色に囲まれて 恋の気配を感じながら 恋の景色は美しく 恋の景色は艶やかで 心までもが染まってくる 魅了魅惑魅力の景色に誘われて 君を思う恋の心 困惑される恋の心 心に染みる透明感 心を飾る純粋感 亜麻色の髪を靡…

湖畔の宿で

湖畔の宿で 運命儚い男と女 今日は何処の旅の宿 流す涙も枯れ果てて 何処へも行けない二人の旅路 過去の思い出夢枕 夜は静かに更けてゆく 恋しこがれて湖畔の宿で 風の便りを耳にして 明日を誓った恋心 空を流れる雲故に 揺れた二人の雨模様 心閉ざして逃げ…

愛の欠片

愛の欠片 あなたを愛した私がいけなかったの 報われない愛だと知ってはいたけれど 尽くして尽くして傷ついた私 けれどもあなたは背中を向けて出ていった そんなあなたをすがりたい心を押さえて見送ったの ドアが閉まる そして響く靴音 あなたの後ろ姿が目に…

玄関の花束

玄関の花束 家に帰ってきたら玄関に花束が二つ置いてあった 華やかて綺麗な花束だ 不思議な感覚が漂ってきた 花の名前はわからなかった けれどもとても綺麗なふたつの花束だ 魅惑と困惑に襲われて 戸惑いながら見つめていた けれども花束の綺麗さに心打たれ…

紅桜

紅桜 桜の花に魅せられて 春の彩り恋しくて 舞い散る花の足音に 恋し焦がれて夢を見て 揺れて華やぐ紅桜 紅の色に呼び戻されて 帰る当てない人なれど 変わる季節の涙に濡れて 夢がうつつの蜃気楼 離れ離れの道ゆけば 心煌めく紅桜 恋の夢に涙を落とし 花の香…