2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ウイズアドリーム

ウイズアドリーム 夢を描いているけど 叶えることができない それでもあきらめきれず いついつまでも夢見て 夢と希望を抱いて 明日という日に賭けてる いつか必ず来るはず そんな想いの毎日 いつになったらこの夢 つかむことができるのか ウイズアドリーム …

中秋の名月

中秋の名月 夜空も晴れてくっきりと 空中に浮かぶ満月に うっとり心も揺さぶられ 月見酒と団子酒 酔って観賞ウサギを見る 今年の月は一回り 去年と比べ大きくて 姿 形が美しく まわりの星も連鎖して 秋の夜空のスクリーン かぐや姫が舞い降りて 何かを伝える…

中秋の名月

中秋の名月 夜空も晴れてくっきりと 空中に浮かぶ満月に うっとり心も揺さぶられ 月見酒と団子酒 酔って観賞ウサギを見る 今年の月は一回り 去年と比べ大きくて 姿 形が美しく まわりの星も連鎖して 秋の夜空のスクリーン かぐや姫が舞い降りて 何かを伝える…

一粒の真珠の涙

君と両手をつないで

君と両手をつないで 君と両手をつないで坂を登っている時山の彼方の果てから君を呼ぶ声聞こえて虹が浮かんで輝き歩くふたりにメッセージ 野へと山へと駆け抜け音を奏でてみた時山のこだまが響いて歌が聞こえ出す 聞こえてくるのは君の歌声 聞こえてくるのは…

悲しまなくてもいいんだよ

悲しまなくていいんだよ 悲しまなくていいんだよ 誰もがみんなそうだから 誰もがみんなそうだから あなたひとりじゃないんだよ 誰もがみんなそうだから わかっているから わかっているから 悲しまなくていいんだよ 100。人気ベストセラー 本 苦しまなくてい…

旅 新幹線で東海道 旅はこの空間が一番いい 窓の外に流れる景色 次から次へと変化して 太平洋側を浮かべてみれば 大海原を見渡して 変わり変わりの街を見て 城 川 湖 橋 湾岸 左の方を眺めれば 山脈 湖畔 山 平原 やがて目にする富士山頂 麓を走ってひとり旅…

待ちぼうけ

まちぼうけ 待っている 君を待っている 毎日毎日待っている 四六時中間待っている 連日連夜待っている 年がら年中待っている 待って 待って待っている 日々の生活を過ごしながら 日々の生活を送りながら いつもいつも待っている いつもいつもまちぼうけ クー…

待ちぼうけ

まちぼうけ 待っている 君を待っている 毎日毎日待っている 四六時中間待っている 連日連夜待っている 年がら年中待っている 待って 待って待っている 日々の生活を過ごしながら 日々の生活を送りながら いつもいつも待っている いつもいつもまちぼうけ クー…

思い出の街岡山

思い出の街岡山 駅に着いてバス停に立ち 電車の面影探しながら 街の景色見た時の 後ろ姿のあの人を思う あの日のあなたに 手を振るけれど ふたりの笑顔が離れるだけで 見えない瞳が涙に濡れて さびしい時にこの街に来るの 思い出の岡山は倉敷の街 バスに乗っ…

もう一度夢を見て

もう一度夢を見て 夢をあんたに賭けていた そんなあんたが涙ぐむ そんなあんたを見ていると わたいも悲しくなってくる もう一度夢を見て もう一度がんばって きっと明日が見えてくる あきらめないで今一度 あんたの夢はあたいの夢と 心に誓って今の今まで 涙…

泡沫の恋

泡沫の恋 泡沫の恋を探しながら ドライブウェイを駆け抜けて 男心がまた騒ぐ 泡沫の恋なんて 何の意味もないけれど 男心は寂しくて 虚しき願いと知りながら 儚き願いと知りながら 時々夜空に囁いて 夜空を見上げて星を見る 虚しき儚き恋なれど 侘しき寂しい…

本日晴天五月晴れ

本日晴天五月晴れ ゴールデンウィーク真っ最中 青空広がりほんのりと 気分爽やか夢模様 子供たちは喜んで 大人もいっしょに楽しんで ディズニーランドを駆け巡る 爽やか天気に恵まれて 全国各地観光日 日和天気鮮やかで そんなこんなでゴールデン 今年も過ぎ…

ても、だから

でも、だから 悲しいのはわかっています さびしいのはわかっています 苦しいのもわかっています みんなそうです みんなそうです みんながそうです でも でも 泣きたいのです 泣きたいのです 涙を流れ出るのです 涙がこぼれ出るのです だから だから ネックレ…

聞かせてよ今夜は

聞かせてよ今夜は 聞かせてよ今夜はあなたの歌を ひとりぼっちでさびしい夜だから あなたのメロディあなたのリズムあなたの歌声心打たれるの ソッと静かにひとりで歌に酔いたいの そばにあるラジオをかけてみるわ あなたの声が聞こえてなつかしいから むかし…

待ってても

待てても 待ってても 待ってても どうにもならないことばかり 待つこと大事大切と 思って毎日待っている いつまで待ったらいいのやら じれったくて待ちきれない どうしてこれだけ待たされる 何故にこれだけ待たされる まだまだ待てというのかい 待ちくたびれ…

夏の日の幻

夏の日の幻 ギラギラ輝く太陽の光を浴びて熱射線 素肌が真っ赤に焼けてくる 夏の日の思い出が 恋を誘って誘惑する 浜辺の砂浜を歩いたら 照りつく眼差しサングラス 誰かが声をかけてきて 波のようにサーフィンして 波間を走り海の上 恋を求めて走ったら 愛が…

夏の日の幻

夏の日の幻 ギラギラ輝く太陽の光を浴びて熱射線 素肌が真っ赤に焼けてくる 夏の日の思い出が 恋を誘って誘惑する 浜辺の砂浜を歩いたら 照りつく眼差しサングラス 誰かが声をかけてきて 波のようにサーフィンして 波間を走り海の上 恋を求めて走ったら 愛が…

あの娘のときめき

あの娘のときめき 僕はあの娘が好きなのに 何故かそっぽを向かれちゃう いつも誰かが邪魔をして 話すことさえできゃしない そんなあの娘を見かけたら 僕のハートはドキドキで 声をかけるの恥ずかしく 顔を見るのもまぶしくて 冷たい振りをしていても きっと…

そんなあなたが

そんなあなたが あなたはまるで子どものよう あなたは本当に子どものよう あなたを見ていると わがまま 気まま 好き勝手 そんな振る舞いを見ているとわたしは悲しくなってくる あなたはまだまだ子どもなの? あなたはまだまだ大人になってないの? あなたは…

神戸物語

神戸物語 ネオンに染まる神戸元町 港を眺めるポートタワーライン 夢という名のこの街尋ねて 恋という名のこの街探して 今日もひとりトーアロードを 明日はあなたとセンタープラザ 夢のつづき恋のつづき神戸物語 ネオンに揺れる神戸三宮 水面に映るポートアイ…

小さな恋の物語

小さな恋の物語 そこにはいつも君の姿が毎日あったのさ 今では君はいなくなりひとりぼっちの僕なのさ 思い起こせば毎日が君との出逢いの日々だった 椅子に座って待ってたらいつも君が現れた 君は僕のことを気にかけて だからいつも僕のそばにきたのさ 僕も君…

君らしくない

君らしくない 元気を出せ 君らしくない 明るくなれ 君らしくない あんなに元気であんなに明るい君だったのに どうしたんだ どんなったんだ 元気を出せ 明るくなれ 君らしくなれ 今の君は君らしくない 【34%OFF★クーポンで4880円】ハンドバッグ トートバッグ …

悲しかったんだね

悲しかったんだね よっぽど悲しかったんだね よっぽどさびしかったんだね よっぽど苦しかったんだね だから君はそんな顔をしていたんだね 僕にはわからなかったけれど 僕には気づかなかったけれど そんなにも君は悲しかったんだね そんなにも君はさびしかっ…

独り寝の子守唄

独り寝の子守唄 誰もいない部屋の中 ひとり佇み灯りを見る 明かりが灯した光線に 鏡が自然と反射して 写った自分の顔を見て 物寂しさが目に潤み 独り寝の部屋の中 静かに時間が過ぎていく 外は冷たい風が吹いて 寒さも肌身を襲ってきて 部屋のランプも縮みが…

夢一夜

夢一夜 時代遅れの男がひとり 路傍に咲いた花を見る 可憐な花の美しさ 見つめてひとひら手にとって 花の匂いを嗅ぎよせる 時が変わった月明かり 明かりの速さに流れてく 風の速さに身を焦がし まわりの景色に浮かべても 身動きできないひとり旅 夢の一粒拾っ…

今日の人よさようなら

今日の人よ さようなら 朝の挨拶を交わした人 仕事の勤務で対話いた人 お昼の食事をともにした人 3時にいっしょにコーヒーを飲んだ人 仕事を離れてお疲れさまと別れた人 夕食でなごやかに食事をとった人 茶の間のテレビをいっしょに楽しんで見た人 おやすみ…

母の声

母の声 悲しい時 聞こえていた 苦しい時 聞こえていた くじけちゃダメ 負けちゃダメ 泣いちゃダメ がんばって それは そう あなたの声 それは そう 母の声 楽しい時 聞こえていた 嬉しい時 聞こえていた 笑いなさい 元気よく ほがらかに 喜んで それは そう …

京都

京都 京都 それはあの人と出逢った街 京都 それは初めて恋を知った街 京都 それはあの人の面影が揺れる街 だからわたしは京都が好き クーポンで50%OFF【福袋★楽天ランキング1位】2点セット リング 指輪 キルティング 重ね付け ワイド ハワイアン サージカル…

思い出の京都

思い出の京都 あなたを尋ねて京都の街へ で逢ったあの日を思い出しながら ふたりで歩いた河原町 両手を合わせた金閣寺 あなたのいる街をこの街へ 恋を抱きしめて 思い出の京都 あの時あの頃京都の街は 恋が輝き燃えていた 学生街のこの街で あなたとで逢った…